「世にない新しいものを提案し、世に新しい風を吹き込み、豊かな社会作りに貢献する」
私たちTHKは、この経営理念のもと、本業を通じた社会貢献を念頭において事業活動を行っています。
私たちは経営理念を最上位の概念とし、長期経営目標(2010年度ビジョン)、中期経営計画、年度業務計画によって経営計画を体系づけ、それらを達成すべく日々の業務活動を行っています。会社創立30周年の節目を目前に控えた2000年度に策定した長期経営計画 『2010年度ビジョン』では、THK製品の採用を地域的に広げていく「グローバル展開」と、用途的に広げていく「新規分野への展開」という2本の戦略軸により、ビジネス領域を拡大して、2010年度に連結売上高3000億円の達成を目指しています。
「グローバル展開」としては、2010年度までに海外売上高比率を50%(※1) に高めるため、世界を日本/米州/欧州/アジアの4極にわけ、それぞれで生産・販売体制の強化を図っています。
※1 海外売上高比率:約30% (2006年度)
米州および欧州では、現地生産拠点の生産能力が拡大しており、欧米での市場開拓の上で大きな戦力となっています。また米州においてはメキシコやカナダ、欧州においては東欧各国およびトルコなど、需要の増加が見込まれる地域で販売力の強化に努めています。
アジアでは、高水準の経済成長が続く中国で生産・販売拠点の拡充を進めています。また、アセアン各国ならびにインド、オセアニア各国等での販売体制強化のため、2006年12月、シンガポールに販売会社を設立しました。
一方、「新規分野への展開」としては、自動車の安全性や快適性の向上に貢献する自動車部品や、地震から建物だけでなく人命・家財を守る免震・制震装置など、消費財に近い分野への展開を図っています。
さらに「新規分野への展開」を加速させるべく、2007年5月に株式会社リズムがTHKグループに加わり、自動車や二輪車などの輸送用機器向けに製品用途が大幅に拡大しています。
このように、私たちのビジネス領域は、地域的にも用途的にも拡大しています。
そして、今後もさらなる拡大を図っていくため、私たちは、
「何事にも興味をもって見識を広げ、仕事を徹底的に研究し、かつ積極的にチャレンジすることで仕事を楽しくしていく人。」
「何事にも前向きで素直に受け止め、そして、他人や環境のせいにしないで自ら努力する「心の才能」を持った人。」
そんな「人財」を心から求めています。
私たちTHKには、まだまだ成長ポテンシャルが多く残されています。これを具現化していくのは、これから入社してくる皆さんです。
さらなる拡大を図る私たちには大きなチャンスがあります。そのチャンスを、皆さんが掴んでください。 |